ハーバード流宴会術~宴会はただの”飲みニケーション”ではない~

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新年度を迎えたこの季節、夜になるとほろ酔い気分で千鳥足な人を見かける事がままある。

サラリーマンならば新入社員歓迎会、学生ならば新歓コンパや合コンなど、飲み会の機会が増えるのだろう。

そんな事を考えていると、ふと、

ハーバード流宴会術~宴会はただの”飲みニケーション”ではない~

という本を思い出した。

ハーバード流宴会術~宴会はただの”飲みニケーション”ではない~

曰く

幹事とは、参加者の「エアー・タイム」を極大化する係である

幹事たるもの、「ノーブレス・オブリージュ」の精神をもて

リーダーシップを磨くなら、「立食型」より「着席型」がベター

ハーバード流宴会術より

医師であり、MBAホルダーでもある方と”飲み会”について話した時の記憶

この本は、数年前に医師でもありMBAホルダーでもある方から教えてもらった。

飲み会についての話題になった際に、私が以下の事例を話したのがきっかけであった。

Case

・50人位の規模の飲み会を企画している

・何人かのグループ内ではよく知っている

・グループ外の人とはほとんど面識がない

・着席、掘りごたつの会場を予約済である

その状況を私が話した後に、その先生は即座に言った。

「4つのフェーズに分けたらいいんじゃない?」  と。

4つのフェーズ

①お互いを知る為の、自己紹介フェーズ

②お腹を落ち着かせる為の、歓談フェーズ

③みんなで出来るゲーム等をする、総参加型フェーズ

④クロージングに向けた、ゲーム振り返り&歓談フェーズ

そして最後に一言、「ハーバード流宴会術 って本が参考になると思うよ」

とアドバイスをくれた。

宴会力こそ、日本人の強みである

おじさん社員と飲んでもつまらないと思う若手社員も増えているようで、

おじさん社員のほうも、誘って断られるくらいなら同年代で楽しくやろうと敬遠している節もあるようです。

「飲みニケーション」という言葉で揶揄されるように、

社内の飲みがバカにされる風潮もあります。

一方で、日本を代表する経営学者の野中郁次郎先生や、ハーバード・ビジネススクールの日本人教授である竹中弘髙先生は、「」という概念を大切にしておられます。

「場」とは、組織を横断して様々な人たちによるフランクな話し合いが起きる場の事です。

古今東西、さまざまな国がありますが、よく考えてみれば日本ほど各地で様々な「祭り」を催し、それを大切にしてきた民族は見たことがありません。

花見、お月見・・・ 

理由を作っては集まり、お酒を飲み、みんなで笑いあえる会を催す、

こんな国はなかなかありません。

節約の観点から

投資には、投資元本(お金)と時間が重要な2つの軸。

飲み会はこの重要な2軸を使用して成り立っている。

参加しない、という選択をした場合には、それ以上に有効に「お金」と「時間」を活用する方が良い。

参加する、という事になったならば、楽しみながらその「時間」を過ごす方が良く、更に自分だけではなく他の参加者にまで影響力を与える事が出来ればよりベター。

幹事としてではなくても、飲み会に参加する事になった人にとってはこの本はとても参考になると思う。

どんな人に読んでもらいたい?

私の印象では

・新入社員

・コンパに参加する人

・飲み会幹事をする人

・コミュ障の人

・その他すべてのビジネスマン

面白くサクサク読めるし、題名がふと気になった人には即購入して損は無いと思う。

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