米国株を選ぶ3つの理由

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2014年初頭から、私は米国株 とくに連続増配銘柄への投資を継続している。

日本株の方が買いやすいし、なじみの会社はあるし、情報入手は容易である。

なぜ米国株なのか?

1.インデックスは、ダウ30 > 日経平均

直近10年推移

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日経平均はバブル時がピークであり、それ以降は最高値を更新していない。

一方の米国株インデックスは、ダウ30に限らず右肩上がりが基本となっている。

この差は大きい。

経済素人、株式初心者は、勝てる確率の高いフィールドで戦わなくてはいけない。

そう考えた場合、私は米国株を選択する。

日本株

国:よく知っている日本

インデックス:株価最高値はこの四半世紀更新されていない

銘柄:情報入手は良いであるが、銘柄選択はど素人

米国株

国:よくわからない米国

インデックス:基本的には右肩上がり

銘柄:知っている会社は多いが、情報入手は困難で銘柄選択はど素人

2.資産を保有するなら、ドルと円

どの通貨で資産を保有するか?

円だけ っていうのはどうかと思う。

給料は円でもらっている。

退職金も円だろう。

もし貰えるとしたら、年金だって円だ。

日本で生活していく上では、円で埋め尽くされている。

そのリスクヘッジは考えなくてよいのか?

否。

世界一の超大国、米国が誇るドルを保有しておくのが、安心につながる。

ドルだけで良いか?

せっかくならば、ドル建ての金融資産がベター。

それならば株式。

3.株主還元は圧倒的に、米国>日本

これ重要。

米国においては株主をみて経営している会社が多い。

一方の日本は?

どちらかというと、株主よりも従業員を大事にしている感じがする。

米国企業の方が増配を意識し、自社株買いを積極的に行う。利益があがらなければ、レイオフも厭わない。

一方の日本企業は、利益が出ない場合には安易に減配する。自社株買いより内部留保を好む。

レイオフは最終手段でしかない。

そんな場合、

従業員想いの日本で働きつつ、株主想いの米国企業に投資する

これは最高の戦略だ。

まとめ

インデックスの歴史

為替を意識したリスクヘッジ

日米企業の株主還元への考え方

いずれをとっても、米国株に軍配が上がる。

なので私は、米国株 とくに連続増配銘柄への配当成長投資が、日本のサラリーマンにとっては最良の投資法だと思う。

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『米国株を選ぶ3つの理由』へのコメント

  1. 名前:さとあり 投稿日:2016/04/16(土) 22:21:28 ID:2c43c293b 返信

    何度かお邪魔させていただいていましたが、はじめてコメントさせていただきます。
    私も米国に投資を始めて3年目くらいになります。
    ですが個別銘柄は難しいのでETFを中心に投資しています。
    日本は人口減少、これから国内企業の先行きもどうなるのか分からず・・・あまり投資する気になれないというのが本音ではあります。

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2016/04/17(日) 07:09:28 ID:4e6863007 返信

      さとありさん、
      コメント頂きありがとうございます。主婦投資家さんで旦那さんには投資の話はするもののあまりご興味はないのですね。我が家と逆です(笑)

      私も国内の人口動態をみて、日本株への長期投資を躊躇してしまう者の一人です。米国株投資にした1つの理由がその人口動態でした。
      ETFか個別株かは迷うのですが、個別株の方が保有欲を刺激し、楽しいので個別株投資中心にしてます。投資継続する上では、楽しさ、も重要だろうと思うので。
      今後ともよろしくお願いします。