運用成績上位20銘柄

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ジェレミー・シーゲル著 株式投資の未来~永続する会社が本当の利益をもたらす を読んでる。

1957年から2003年迄の年間リターンベスト20銘柄が記載されていた。

備忘録代わりに記載しておく。

運用成績上位20銘柄の主要データ

 2003年末時点の社名年率リターン平均PER配当利回り
フィリップモリス19.75%13.134.07%
アボット・ラボラトリーズ16.51%21.372.25%
ブリストル・マイヤーズスクイブ16.36%23.522.87%
トッツィロー16.11%16.82.44%
ファイザー16.03%26.192.45%
コカコーラ16.02%27.422.81%
メルク15.90%25.322.37%
ペプシコ15.54%20.422.53%
コルゲート・パーモリーブ15.22%21.63.39%
クレイン15.14%13.383.62%
ハインツ14.78%15.43.27%
ウィリアム・リグレー・ジュニア・カンパニー14.65%18.344.02%
フォーチュンブランズ14.55%12.885.31%
クローガー14.41%14.955.89%
シェーリング・プラウ14.36%21.32.57%
プロクター&ギャンブル14.26%24.282.75%
ハーシー・フーズ14.22%15.873.67%
ワイス13.99%21.123.32%
ロイヤルダッチシェル13.64%12.565.24%
ジェネラルミルズ13.58%17.533.20%
トップ20平均15.26%19.173.40%
S&P 50010.85%17.453.27%

株式投資の未来より引用

黄金銘柄の特徴

・PERでは20倍から30倍までが妥当

・製品もサービスも、長持ちする分厚い要塞でぐるりと守られてこそ、投資家に利益をもたらす

・株主の手にするリターンは企業の実際の増益率と、投資家の期待するそれとの格差で決まる。この格差がもたらす力は、配当を通じてさらに増幅される。

・運用成績が際立って高い企業の特徴

①PERが市場平均をわずかに上回る程度

②配当利回りが市場平均並み

③長期的な増益率が市場平均を大幅に上回っている

・低PER(増益を期待されていない銘柄)の運用は、高PER(髙い増益率を期待されている)よりも上回る

・優良な銘柄には高い対価を支払う値打ちがある。 だが、「いくら払ってでも」買う値打ちがある銘柄はどこにもない

私見

株式投資においてはリターンに影響する要因が多岐に渡る。

すなわち、マクロ経済等の外部環境はもちろん、個人の範囲内である購入時期、価格、セクター、銘柄、売却時期などなど。

様々なファクターがある中で、リターンを少しでも上げる為に皆努力しているのだろう。

その際に参考にする事項はこれもまた多くある。

世界経済がどうだとか、Valuationがどうだとか、そういうのは私にはちょっと難しい。

可視化されており、簡単に理解できるものは?

といえば過去のリターンや、配当状況が挙げられる。

なので、配当も含めた過去のリターンのTop20を示している本著はとてもありがたい。

投資初心者にも納得度が高いのだ。

私の基本方針は連続増配銘柄への継続投資、つまり配当成長投資戦略を採用している。

銘柄選択の際には、今回知ったBest20 銘柄も考慮し、米国株への投資を続けていきたい。

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