ダウ銘柄を配当利回り順にソートしてみた~これがダウの犬~

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自分自身で、過去記事を参考にする事もままある。

ダウ銘柄ってあの時はどうだったんだろう?

そんな事を考える時もある。

それに備えて、2月28日末時点のダウ銘柄の状況を残しておく事にした。

ダウ銘柄の今 16年2月28日

社名 銘柄 株価 P/E Yield %
シェブロン CVX 84.34 34.49 5.07
キャタピラー CAT 66.87 19.41 4.61
ベライゾン VZ 51.01 11.68 4.43
ファイザー PFE 30.22 24.42 3.97
シスコシステムズ CSCO 26.41 13.08 3.94
アイビーエム IBM 132 9.69 3.94
ボーイング BA 118.16 15.87 3.69
メルク MRK 50.64 32.37 3.63
エクソンモービル XOM 81.72 21.24 3.57
インテル INTC 29.8 12.76 3.49
P&G PG 81.07 26.79 3.27
コカコーラ KO 43.14 25.86 3.25
ゼネラル・エレクトリック GE 29.39 213.37 3.13
JPモルガン・チェース JPM 57.54 9.59 3.06
マクドナルド MCD 117.03 24.34 3.04
ウォルマート WMT 66.49 14.57 3.01
ジョンソンエンドジョンソン JNJ 105.78 19.31 2.84
スリーエム MMM 158.27 20.87 2.81
マイクロソフト MSFT 51.3 36.53 2.81
ユナイテッド・テクノロジーズ UTX 97.66 21.77 2.62
デュポン DD 61.51 29.48 2.47
トラベラーズ TRV 108.5 9.97 2.25
ホームデポ HD 126.33 23.11 2.18
アップル AAPL 96.91 10.29 2.15
アメリカンエクスプレス AXP 55.36 11 2.1
ゴールドマン・サックス GS 150.09 12.41 1.73
ユナイテッド・ヘルス UNH 121.26 20.18 1.65
ディズニー DIS 95.29 17.79 1.49
ナイキ NKE 62.6 30.41 1.02
ビザ V 72.74 27.88 0.77

ダウの犬銘柄

1.シェブロン

PER:34.49

配当:5.07%

配当性向:93%

連続増配:28年

【CVX】は2015年は増配アナウンスはしていない。2014年途中で増配した分を2015年も継続しているだけ。

それで2014年よりも2015年の方が支払い配当が多いので、かろうじて増配年記録を維持している。

原油価格低迷により、EPSは下がっているし、配当性向は93%と増配余地は少ない。

2016年に増配できるか? 懸念される。

2.キャタピラー

PER:19.4

配当:4.6%

配当性向:63%

連続増配:22年

ジムクレーマーの本に、【CAT】の決算が世界経済とくに中国経済を先行しているので要チェック。 そんな記載があった。

キャタピラーの決算は右肩下がり。

中国経済は懸念されているように芳しくないのだろう。

【CAT】の利益もダダ下がりだが、連続増配記録を継続できるか、ここが正念場。

私は、高βの【CAT】はあまり好みではないために、買い増しはしない。

3.ベライゾン

PER:11.7

配当:4.4%

配当性向:52%

連続増配:11年

【T】とならぶ、米国通信の巨人。

連続増配年以外は文句なしの指標。

Yahoo買収をどうするのか?という疑問点はあるものの、買い増ししてもよさそう。

ただ、2016年になってから株価急騰中なので買い増しタイミングは要検討。

4.ファイザー

PER:24.4

配当:3.9%

配当性向:89%

連続増配:6年

製薬業界のTop。

かつてはリピトール開発をしていた会社をまるごと買収する、最近では税金対策で本社をアイルランドに移転するなど、医薬品開発だけではなく経営上手な印象がある。

連続増配記録ははリーマンショック時に途切れているが、ディフェンシブ銘柄という事で購入してもよいかも。

配当成長投資に適するのはどっち? 製薬大手ファイザー vs メルク 
製薬会社というと、不景気にもつよい、安定している そんなイメージ。 売上ランキングは欧米企業が上位にランクインする。 ...

5.シスコシステムズ

PER:13.9

配当:3.9%

配当性向:45%

連続増配:5年

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私見

配当利回り3%を超える銘柄数が16、ダウ構成30銘柄の半数を超える。

配当利回りとしては高水準、逆説的に言うと株価は低迷している。

だが、PERをみると割安銘柄は少ない。

今後は、配当性向が60%を切っているような銘柄、つまり増配余地が大きく残されている銘柄を選ぶ必要があると思う。

銘柄選びは安定志向、購入はこつこつと、

そんな感じで、今後も米国株の連続増配銘柄へと投資していく。

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『ダウ銘柄を配当利回り順にソートしてみた~これがダウの犬~』へのコメント

  1. 名前:ましたろす 投稿日:2017/04/26(水) 15:57:57 ID:6b3d3c91b 返信

    はじめまして。
    いつもブログを参考にさせていただいております。

    ダウ構成銘柄の配当利回りは、以前どちらかで拝見したダウの犬のサイトで確認しておりますが。

    ダウ構成銘柄のその日のPERをすぐに確認できるサイトを知っていらっしゃいましたら、ブログで紹介いただけるとありがたいです。

    よろしくお願いします。

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2017/04/28(金) 01:55:02 ID:33064aec1 返信

      ましたろすさん、
      こんにちは。
      P/Eはグーグルスプレッドシートで見ています。
      サイトについて探してみます。

      • 名前:ましたろす 投稿日:2017/04/29(土) 13:13:48 ID:405bd5040 返信

        返信ありがとうございます。
        グーグルスプレッドシートをお使いなのですね。使いこなせるか分かりませんが、私もやってみたいと思います。