ディフェンシブ株 通信大手AT&Tから180株分62ドルの配当金

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【T】AT&Tから、180株分 62.0ドルの配当金を獲得した。

2016年初頭からの困難な株式市場においても、鉄壁のディフェンシブっぷりを発揮している。

評価損が膨らんでいる中で、通信大手銘柄は心のオアシス。

更には高配当利回りであり、さらに心安らぐ。

さっそく現在の指標を見てみる。

指標

 T
セクター通信
株価36.43
PER15.37
EPS2.37
配当1.92 (5.27%)
配当性向81%
増配年32年
増配率(5年)2.30%
増配率(10年)3.80%
β0.3

素晴らしい内容。

配当成長投資ポートフォリオの中核を担うようにしていきたい。

・強固なキャッシュフローを有する上に、5%を超える配当利回り

・2015年キャッシュフローは$15.9Bで、配当支払いは$10.2B

・さらには32年連続増配を継続中

・おまけに、2015年4Qの決算は良好

2015年第4 四半期決算

今回は480億ドルをかけた衛星テレビ「ディレクTV」の買収完了後、2回目の決算。

総営業収入           :前年比22.3%増

総営業収入           :421億2000万ドルで

純利益                 :40億1000万ドル(1株当たり0.65ドル)

AT&Tは、2016年の設備投資が220億ドル程度になると予想。

連結売上高は2桁の伸びとなり、調整後利益は1桁台半ばの伸びとなるとの見通しを示した。

160211 T

AT&Tホームページより引用

半年前との比較

このブログを初めて8か月経過している。

【T】について、半年前の状況と比較をしておきたい。

 2016年2月2015年8月
セクター通信通信
株価36.4334.02
PER15.3733.62
EPS2.371.01
配当1.92 (5.27%)1.88(5.4%)
配当性向81%188.0%
増配年32年31年
増配率

(10年)

3.80%3.90%

半年前の【T】は、PERが30を超えており、割高感が垣間見えていた。

更には配当性向100%超えのタコ配状態と、ディフェンシブ感が薄れていた。

だが、そこから見事な復活。

ディレクTV買収は成功といってよい。

【T】 AT&Tより配当金 利回り5.4% ~180株分、60.69ドル~
【T】 AT&Tより配当金を180株分、60.69ドル獲得した。AT&Tも、【VZ】同様に、米国通信大手であり、配当金銘柄として有名である。今回は【T】の強みと、その指標を見たい。指標 ...

おわりに

株価10年推移

160211 T2

米通信大手 AT&Tはやはり鉄壁のディフェンシブ株である。

連続増配は32年と、配当成長投資には必須。

株価10年推移をみても、40ドルちょい~25ドル前後の幅。

株価調整局面でも安心して保有していられる銘柄。

こういった会社があることが、米国株投資の魅力。

引き続き、米国株の連続増配銘柄へ投資継続していく。


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