【JXI】iシェアーズグローバル公益事業ETFから分配金獲得

スポンサーリンク

【JXI】iシェアーズグローバル公益事業ETFから40株、23.89ドルの分配金を獲得。

公益事業って安定していて、配当金生活には適している。 私はそう思う。

金利上昇局面ではそうとも限らない旨が、ジム・クレイマーの“ローリスク”株式必勝講座に記載されていた。

債権市場とFRBの金融政策

金利が上昇し始めると、金融スーパーの買い物客たちの中で利回り指向の強い連中は、株式コーナーから債券コーナーに移動し始めるのだ。

金利水準が上がれば上がるほど、株式へのプレッシャーは強まる。とりわけ、配当利回りの高さで債券代わりに保有されてきた高利回り銘柄ほど危なくなる

配当利回り安定して高い電力セクターの、コン・エジソン、アメリカン・エレクトリック、サザン・カンパニーなどがその代表的なものだ。

ジム・クレイマーの“ローリスク”株式必勝講座より

なるほど。

納得できるストーリである。

【JXI】iシェアーズグローバル公益事業ETFの中身

ティッカー会社名保有比率業種対象国
NG.ナショナル・グリッド5.62公益事業イギリス
DUKデューク・エナジー5.08公益事業米国
NEEネクステラ・エナジー5公益事業米国
SOサザン4.42公益事業米国
IBEイベルドローラ4.29公益事業スペイン
Dドミニオン・リソーシズ4.23公益事業米国
ENELエネル2.99公益事業イタリア
AEPアメリカン・エレクトリック・パワー2.97公益事業米国
ENGIエンジー2.8公益事業フランス
PCGPG&E2.67公益事業米国

おやおや、アメリカン・エレクトリックやサザン・カンパニーが組み込まれている。

金利上昇局面では不利なのだろうか?このETFは。

米国だけではなく、ヨーロッパの公益企業が入っているので必ずしもそう言い切れない。

過去5年の値動き

JXI 1

上記のパフォーマンス推移は、ファンドに1万米ドル投資し、分配金(税引前)を当該ファンドに再投資したと仮定して算出したものです。ファンドの費用(管理報酬およびその他の費用)は控除後です。上記のパフォーマンス推移は過去のものであり、将来の運用成果等を示唆あるいは保証するものではありません。

iシェアーズホームページより

分配金込みでの値動きって事ね。

気をつけねば。

そうしてみると、過去5年の推移はイマイチといえよう。

分配金推移

JXI 2

最新の12か月の分配利回りは、3.76%。

上グラフを見る限りは、分配金は右肩上がりでは無い。

つまり、過去から長期保有していたとしても、分配金獲得額は増えていなかった事になる。

この点は利回りが高いからといって、連続増配銘柄の方が魅力的に思う。

従って、私はこのETFは追加購入する事はよっぽどの事がない限りはしない。

まとめ

ジム・クレイマーは、金利上昇局面では、公益事業とはいえ逆風である事を示唆している。

【JXI】は金利上昇する米国の銘柄だけではなく、世界に分散されている。

分配金利回りは3.7%と高いが、絶対額の上昇傾向はみられない。

債券代わりに保有する という選択肢が良いと思われる。

私は、債券よりも連続増配銘柄を好むので、【JXI】は追加候補とはしない。

引き続き、米国連続増配銘柄への投資を継続していく。

 

スポンサーリンク

フォローする

 
励みになります。ランキングアップへの応援お願いします↓ 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
 

スポンサーリンク