30代のポートフォリオは、株式65%

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年末年始は会社から支給されているPCを一度も開けなかった。

サラリーマン稼業から解放されると、いま自分が興味を持っている領域に気が向く。

つまり、アーリーリタイアと資産運用に。

そこで思い出した。以下の過去記事を。

優れた投資家が守ってきた基本原則

①投資の最大の課題は、株式・債券・不動産などへの長期的な資産配分の決定

②その決定に際し考慮すべき点は、成長性・安全性・毎年の収入など、

最重要はいつ資金が必要になるか?という点

③資産ごとにも資産の種類ごとにも幅広く分散する

④決めたことを一貫して忍耐強く実行する

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ライフサイクルに合わせた投資の手引き

投資家が年をとるにつれて、リスクの高い投資の割合を減らし、債券やREIT、配当が安定して高水準な株式の割合を増やすべきである。

そして、55歳までには定年後に備えた生活設計にとりかかり、利子・配当収入を中心にしたポートフォリオに切り替えるべきだ。

ウォール街のランダム・ウォーカーより引用

ライフサイクルに応じた、アセット・ミックス

random

ウォール街のランダム・ウォーカーより引用

なるほど、30代後半では以下の割合を推奨している。

株式:65%

債券:20%

現金:5%

不動産:10%

私見

私が思うに、これはサラリーマンを対象にしたアセットアロケーションである。

年齢を軸にする事はもちろん、資産額に応じても同様にアロケーション変更する事が重要。

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年齢、資産額、どちらの面からみても私の場合には、大きくは変わらない。

つまり株式投資にフォーカスすべきという事。

目標は

株式:70%

現金:10%

債券:10%

不動産:10%

個人投資家のアセットアロケーションはどんなものなのだろう?

今後、ブログを徘徊して見てみることとしよう。

私のポートフォリオ

図1

目標アロケーションと比較すると、不動産および株式の割合がやや足りない。

買い増しするかな。

(ふと思ったが、これをアセットアロケーションと呼ぶのではないか?)

項目目標現在
現金10%26%
債券10%1%
株式70%67%
不動産10%6%
その他0%1%

金融商品保有額の種類別構成比(2人以上世帯)

fig_asset_3_01

<金融広報中央委員会「家計の金融行動に関する世論調査」/平成26年>

日本の2人以上世帯では、金融資産に占める株式保有割合は8.2%。

かなり低め。

インフレ率2%が達成された暁には、日本国民の金融資産の相対的価値は下がっちゃうね。

資産配分のPDCAサイクル

長期資産運用には、アセットアロケーションのPDCAサイクルが大事。

Plan  :目標の資産配分を決める(株式、債券、不動産etc)

Do  :目標に向かって配分する

Check :その配分が目標と合致しているか評価する

Action :改善点を見つけ、修正する

これを定期的に繰り返し、自らの最終目標に近づける事が重要。

そうすれば万が一、日々の活動のベクトルが目標と異なっている場合でも修正が可能。

まとめ

ウォール街のランダムウォーカーでは、年齢別のアセットアロケーションを推奨していた。

30代後半では65%の株式割合が推奨されていた。

年齢の軸以外に、保有資産を軸とする方法も考えられる。

株式の割合を算出したところ、

日本の2人以上の世帯:8.2%

はちどうきゅうどう :67%

であった。

資産配分の目標を定め、そのPDCAサイクルを回す事がゴールへの近道。

あなたは資産配分を予め決めていますか?


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