大企業の中長期計画は59%が失敗している。 個人の中長期投資計画はどうなんだ

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最近、あるプロジェクトを野村総研の方と一緒に進めている。

そんな事もあり野村総研のホームページをのぞいてみたら、面白い記事が掲載されていた。

中期計画に潜む落とし穴と処方箋

中期経営計画は73%の企業に策定されている

151110 中長期計画

東証一部 878社の製造業の内、73%に中期経営計画が策定されている。

さらに上位100社中の54社に限定すると、85%もの企業が設定している

中期経営計画設定のメリット

1.戦略の社外への理解浸透

2.従業員の不安解消、士気向上

3.次世代経営者の育成

デメリット

1.策定に多大なるリソースを割く

2.見直しが随時必要

規模は異なるが私自身も配当金生活、アーリーリタイアへ向けた中長期計画は策定している。

一部上場企業の中期経営計画の結果はどうであろうか?

中期経営計画は59%が未達

151110 中長期計画結果

落とし穴と処方箋

1.自己満足型中計

トップの思いや成功体験が優先され、具体性や実効性に欠ける

処方箋→市場との対話、責任者の設置、どんぶりではない数値計画の対外公開

2.ストレッチレス中計

部門間で牽制がきかずに既存の延長線から脱せない

処方箋→意識改革、中計期間の設定

3.「あとは任せた」中計

実務担当者に理解されない、実行しなくても懐が痛まない

処方箋→現場への浸透、KPIの設定

私見

大企業の中期経営計画と、個人の人生計画を一緒にしてはいけないのかもしれない。

だが、あえて重ねて考えてみると、自分の人生設計に何が必要なのかが浮き彫りになってくる。

特に上記にて赤字記載した部分は個人にもより当てはまるだろう。

私の場合には下記となる。

市場との対話   :マーケットに居続ける

責任者の設置   :自分の人生は自分の責任

意識改革     :アーリーリタイアを成し遂げるという強い意志

中計期間の設定  :2027年達成

KPIの設定     :配当金

最後に、人生設計と資産運用について勉強になった書籍も紹介しておきたい。

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感想(3件)

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