配当金獲得 米国通信大手 【T】 AT&Tより

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米国通信大手 【T】 AT&Tより180株分、60.69ドルの配当金を獲得した。

指標

株価  33.16ドル

PER  38.7

EPS  0.95ドル

Div   5.67%

配当性向 218%

増配率  2.3%(5年平均)

増配年  31年

【T】は高配当銘柄という事で安定した株価推移を示している。

だが、その高配当が今後も維持できるかどうか? という点は非常に重要だ。

有線ビジネスの凋落

151107 T

セグメント別にみると、Wirelineビジネスからの収入は年々減少している。

当たり前、と思う。

そんな訳で【T】も、Direc TV買収したりして手を打っているわけだ。

それでは、AT&Tの高配当は今後も維持できるのか?

【T】の高配当、今後はいかに?

まずは利益をみてみたい。

2015年3Qの決算報告プレゼン資料から抜粋してみた。

151107 T2

AT&Tホームページより

EBITDAは前年同期比で20.3%上昇しているようだ。

その理由は

・Direc TV買収インパクト

・セールスアプローチの強化

・コスト最適化

・支出最適化

・受注から入金管理の方法変更

が挙げられるようだ。

ちなみにEBITDAとは下記らしい。

EBITDAは、財務分析上の概念の一つ。税引前利益に、特別損益支払利息、および減価償却費を加算した値である。損益計算書上に表示される会計上の利益ではない。

Wikiより

キャッシュフローと配当金

151107 T3

【T】の発表によると、フリーキャッシュフローは配当金を支払うのに十分確保されているようだ。

その比率は、YTDで57%

この数字を信じて、【T】は継続保有する。

まとめ

Tは30年以上連続増配をしており、かつ高配当なので魅力的であった。

有線ビジネスの凋落により、高配当維持が危ぶまれている。

DirecTV買収などにより、利益は上昇しているようだ。

今後も数年間は高配当を維持できるのではないか と考えられた。

ただし、高い増配率は望めそうにないので、追加投資はせずに継続保有する事にした。

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