日本企業の生産性は低いのか?

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日本企業の生産性は低いのか?

外資系企業でサラリーマンをやっているとそんな疑問がわいてくる。

例えば

海外ではワークライフバランスが重視されており、定時でみんな帰っている

長期休暇はしっかりと取得している

つねに効率をみんなが意識している

等をよく聞く。

本当にそうな?

個人的な聴取 および、データを用いて考察したい。

半年間限定 海外勤務を実施している先輩の話

先日、イギリス出張をした際に半年間限定で米国勤務をしている先輩に会った。

久しぶりなので、飲みに行った。

Q: 日本人って働きすぎって本当ですか?米国と違うんですか?

A: やっぱり違う。 就業時刻を過ぎると多くの従業員は帰宅している。

Q: 日本のサラリーマンの方が長く働いている。

でも、結局はアメリカが経済もNo.1、うちの会社でも市場No.1の国ですよね?

海外と日本の働き方ってぶっちゃけどう違うんですか?

A: 外注の割合がすごい。外注すること前提で予算を計上している。

Q: 外注すると、どう違うんですか?

A: 外注業者との打ち合わせの本気度が違う。

そして外注業者の質が圧倒的に日本より高い。

だから、自分たちは自分たちがやるべき仕事に注力できる。

それ以外の作業は全部外注している。

Q: たとえば?

A:  顧客対応や、マネージメント層へのプレゼン資料を作るとする

日本は自分で考えて、自分で作っている

米国は自分で考えて、それを可視化するのは外注業者。

それが当たり前だから外注業者の競争も激しく、その結果質が高くなっている

Q: なるほど

という具合。

少なくともうちの会社では同じ職種でも、日本と米国の働き方が異なる事は確認できた。

OECD加盟国の労働生産性

労働生産性 = 生産量(GDP) / 総労働者数 or 総労働時間

らしい。

151014 労働生産性①

 

はい。

データでも証明されてしまいました。

労働生産性(2013年)

日本平均  : 73,270ドル (約880万円)

OPEC平均 : 84,609ドル  (約1,016万円)

日本は

OPEC加盟34か国中 第22位

主要先進7か国中  最下位 (1994年から20年連続)

これは、労働時間当たりの生産性でも大きくは変わらない。

つまり日本企業の生産性は、はっきりいって悪い!

生産性の悪い日本で働いている場合の対策を考える

①海外で働く

日本よりも海外の方が生産性が高い、

この事実を知ったら、海外で働く という選択肢がまず出てくる。

その場合にはネイティブ並の英語力も必要になるだろう。

まだまだ修行が必要か?

②日本で働く

それでも日本国内で働く場合はどうする?

より生産性の高い部署 or 会社を探し出す

そこに必要な資格やスキルを同定する

それを習得する

③働かないでもOKという選択肢を持てるようにする

経済的観点からみると、

給与所得以外の収入を得る

その方法の一つとして投資がある

株式投資では、生産性の高い国の株を選択する

1位:ルクセンブルク 2位:ノルウェー 3位:米国 が主な選択肢となる

日本国内で購入可能なものを選ぶと、米国株を選択する

そんなわけで、私は外資系の会社で、日本国内で働き、米国株投資をする

という選択をしている。

ここまで来て、結局は自己肯定、自己満足。

これも一つの考え方ということでご愛嬌。

いつもありがとうございます。

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