レイオフ人数ランキング Top10  【2015年版】

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ヒューレット・パッカードのレイオフ【HP】

ヒューレット・パッカードが3万人のレイオフ案を発表した。(2015年9月15日)

米IT(情報技術)大手のヒューレット・パッカード(HP)は15日、2万5000~3万人を追加削減すると発表した。約30万人の従業員の最大1割に相当する。HPは11月にパソコン(PC)・プリンター部門と企業向けIT機器・サービス部門を分割し、2つの上場会社として再出発する。人件費を圧縮し、新会社の競争力を高める。

人員削減は分割後に「ヒューレット・パッカード・エンタープライズ」となる企業向けIT機器・サービス部門が主な対象となる。同部門は企業のIT投資がハードウエアからクラウドサービスにシフトする中で利益率の改善が課題となっている。その他の施策と合わせて年間27億ドル(約3250億円)のコスト削減を目指す。

PC事業の不振などにあえぐHPは2012年5月に2万7000人の人員削減を発表。その後も数回にわたって計画を上積みしてきた。新たに最大3万人を追加したことで、12年以降の人員削減数は累計で8万人を超える見通しだ。

日経新聞より引用

3万人のレイオフとはものすごい人数だ。

過去にこのクラスのレイオフがどの程度あったのかを見てみた。

レイオフ Top10ランキング 【2015年版】

  • 第一位:IBM (アイビーエム)      :6万人:1993年7月
  • 第二位:C (シティグループ)      :5万人:2008年11月
  • 第三位:SHLD(シアーズホールディングス):5万人:1993年1月
  • 第四位:GM (ゼネラルモーターズ)   :4.7万人:2009年2月
  • 第五位:T (AT&T)          :4万人 :1996年1月
  • 第六位:F (フォード)         :3.5万人:2002年1月
  • 第七位:SHLD(Kマート)        :3.5万人:2003年1月
  • 第八位:サーキットシティ        :3.4万人:2009年1月 (破綻)
  • 第九位:BA (ボーイング)       :3.1万人:2001年9月
  • 第十位:BAC (バンクオブアメリカ)  :3万人 :2011年11月

今回のヒューレット・パッカードが3万人を超えるようならば、歴代トップ10に名乗りを上げる事になる。

それにしても、海外企業というのは業績が悪くなると、日本企業より人件費に手を付けるのが早いように思う。

株主にとっては外資系はありがたいが、労働者にとっては安定性が不足していると感じるだろう。

このあたりは、組織(会社)を重視する日本と、個人を重視する欧米 の文化の違いを映しているように思う。

それはさておき、投資するならば米国企業 と無理やりこじつけにもなるだろう。

まとめ

【HP】が2.5万~3万人のレイオフ案を発表した。

過去にはIBMの6万人レイオフの事例があった。

3万人のレイオフとなると、歴代Top10に入るか入らないかというレベルであると思われた。

今後も引き続き米国株に投資していこうと思う。

See you!


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