下落局面で考える5つの事

スポンサーリンク

この30日間で、S&Pやダウなどは、約8%程下落している。

乱高下した結果、下落している といった方が正確なのかもしれない。

こういった下落場面において、配当金投資家はどのように考えればよいのであろうか?

人それぞれであろうが、5つのポジティブな面を考えてみた。

1、良い会社の株が割安で買える

配当金投資家にとっての良い会社の基準は複数あると思う。

だが、ブルーチップと呼ばれている会社がおおむねそれに当たるのであろう。

例えば【JNJ】が挙げられる。

ジョンソンエンドジョンソンはこの一年、100ドル前後をいったりきたりしていた。

それがいまは、92ドル前後である。

【JNJ】という優良企業ですら、8%程度の下落が見られる。

私にとっては、【JNJ】がこの値段で購入できる事は魅力的である。

2、配当が沢山もらえる

上記の【JNJ】を例にとってみよう。

【JNJ】を10株、100ドルで購入する場合と、92ドルで購入する場合を考えてみる。

100ドルで10株購入すると、年間配当金は30ドルである。配当利回りは3.0%だ。

92ドルで購入する場合も、年間配当金は30ドルであるが、配当利回りは3.3%である。

しかも100ドル×10株=1,000ドル必要だった物が、920ドルで済む。

1,000ドルの資金を【JNJ】に投下する場合、株価92ドルでは10.87株購入する事が出来る。

すると、年間配当金は32.6ドルとなる。

至極単純であるが同じ額の資金投下をする場合、下落局面では配当が沢山もらえることとなる。

3、キャピタルゲインも可能性あり

私の場合、購入した銘柄は原則として売却しない事にしている。

これはあくまでも原則であって、絶対に売却しないという事では無い。

万が一売却せざるを得ない時が来たら、下落局面で購入した銘柄はキャピタルゲインを得られる可能性が高いだろう。

あくまでも株価が戻ると言う事が必要ではあるが。

4、配当金再投資が楽しくなる

上記したように、割安で購入でき、同一資金を投下した場合はより多くの配当金を貰える事が出来るし、キャピタルゲインを狙える可能性もあがる。

こう考えると、配当金投資が楽しくなってくる。

下落局面を楽しむ事が出来る。

これは、いずれは株価が元に戻る、配当金は維持される という事が前提である。

なので下落局面で購入できるのは、自分自身で株価が戻る事と配当金維持される銘柄に限られる。

5、インカム生活のゴールが近くなる

下落局面で購入できた銘柄は高利回りである。Yeild on Cost が高くなる。

この事は配当金をKPIとした時に非常に有利であり、インカム生活達成に必要な資金投入額が少なくて済む。

手持ちのCashを有効利用できるという事になる。

まとめ

今回はベアマーケットにおいて、ポジティブに考える5つの項目を抽出した。

下落局面で購入する場合は、いずれは株価が元に戻る、配当金は維持される という前提が必要になると思われる。

株価がどこまで下落するかは誰にもわからない、という課題は残る。

なので私はこれまで通り、少額ずつ米国連続増配銘柄に投資し続けていこうと思う。

スポンサーリンク

フォローする

 
励みになります。ランキングアップへの応援お願いします↓ 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
 

スポンサーリンク