【PG】プロクター&ギャンブルから、配当金獲得

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8月下旬から2週間ほど、イギリス出張をしていた。

その間に株価は乱高下していたようであるし、評価損はものすごい勢いで膨らんでいた。

そのような中、【PG】プロクター&ギャンブルから、55株分 26.17ドルの配当金を獲得していた。

プロクター&ギャンブル

ホームページを見ると、下記イラストが飛び込んでくる。

150905 pg3

これは、プロクター&ギャンブルの歴史とその自信を示しているのであろうと思う。

178年の企業としての歴史があり、59年連続増配をしており、数多くのブランド商品を融資763億ドルもの売上を有している。

【PG】はグローバルではもちろん、国内でも有名であるし、その企業価値はゆるぎないものとなっている。

ではその【PG】の企業理念・企業目的がどのようなものかを把握しておきたい。

企業目的 [PURPOSE]

私たちは、現在そして未来の、世界の消費者の生活を向上させる、優れた品質と価値をもつP&Gブランドの製品とサービスを提供します。その結果、消費者は私たちにトップ クラスの売上と利益、価値の創造をもたらし、ひいては社員、株主、そして私たちがそこに住み働いている地域社会も繁栄することを可能にします。

ホームページより引用

素晴らしい企業目的であると思う。

消費者-企業-社員-株主-地域社会 全てにWin-Winである事をうたっている。

では従業員の数はどのように推移しているのだろうか?

それもアニュアルレポートには記載されている。

総従業員数

2015年 110,000人

2014年 118,000人

2013年 121,000人

2012年 126,000人

2011年 129,000人

2010年 127,000人

やはり【PG】の調子が良くなくなってきた? ドルが強くなってきた? 2014年からは従業員数が減らされている。

現在の【PG】の状況をみると、今後も従業員数の減少傾向は続くのかもしれない。

このあたりで、【PG】の現在の指標を見てみたい。

指標

株価  68.75

PER  22.64

EPS  3.04

配当  2.7(3.86%)

配当性向 87.29%

増配   59年連続

β    0.54

59年連続増配は魅力的である。βが低いのも私にとっては良い。配当も3.86%と高い水準だ。

問題は配当性向が87%と高い事である。これは今後のEPSの伸びにかかっている。

あとはPERがまだ20を超えていて、割安とは言いにくい点が気になる。

PERの推移をモーニングスター社サイトからみてみた。

青:PG  橙:S&P500

150905 pg5

PGは10年の内9年間は、S&Pよりは高いPERを示している。

今後もこの傾向は続くであろう。 一方で数値自体は、PER20を下回っている事が、10年間中5年あった。 なので今後PER20を下回る事があるようならば買い増しを検討してもよいかもしれない。


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