ナショナルグリッド【NGG】から配当金~米英にまたがる公共株~

スポンサーリンク

夏休みもあって、この10日間程は株価動向を見ていなかった。

そして帰ってきてみたらチャイナショックだったらしい。

保有株の評価額も見事に下がっており、米国株は評価損転落しているではないか。

まいったまいった。

それはさておき、ナショナルグリッド【NGG】から25株分の配当金、6741円を獲得した。

ナショナルグリッド【NGG】といっても、私自身もよく事業実態を把握していない。

そういう事で、プレゼンテーション資料と株価指標をみてみたい。

プレゼン資料

ナショナル・グリッド(National Grid PLC)は、民営公益事業会社。

ガスの供給を手掛 ける。

英国のイングランド、ウェールズ、スコットランド州で電力供給網を、英国全土でガス供給網を保有・運営するほか、米国北東部でも送電網を保有・運営する。

セグメント

150824 NGG2

英国:69%

(電気輸送:31%、 ガス輸送:15%、  ガス供給:23%)

米国:31%

(電気輸送:4%、  ガス供給:14%、  電気供給:13%)

という事らしい。

公益事業であり、国が米国・英国と別れており、セグメントもガス・電気に分かれている。

これをみたら、安定銘柄 という事がすぐにみてとれる。

プレゼン資料にもその旨が強調されており、「低リスク事業」、「配当」、「長期」といった文言が目立つ。

資金が充分にあり、まったりと配当金生活を送りたい という人にはうってつけの銘柄といえよう。

私自身は資金が充分にあるとは言い難い状況ではあるが、この安定銘柄が値ごろ感が出てきた際には買い増ししてみたいと思ってしまう。

では、どの程度の指標なのかを見てみたい。

指標

株価  66.76

PER   15.93

EPS   4.19

Div   4.37 (6.60%)

配当性向 104.3%

β     0.84

PER推移

150824 NGG3

現在のPER: 15.93 となっており、それなりに良い値である。

しかしながら過去10年間の推移をみてみると、PERが12を下回る事も散見される。

つまりもう少し株価が下がるか利益があがるかした際に購入しても良さそうである。

また、配当利回りが6.6%と非常に魅力的ではあるものの、配当性向は100%を超えており、増配余地は少ないと思われる。

まとめ

ナショナル・グリッド【NGG】は、米英にまたがる民営公益事業会社である。

安定銘柄であるといえそうであるが、配当性向が100%を超えている事には注意を要する。

PERは12.0を下回った際には購入しても良いかもしれない。

いま現在は継続保有とする。


関連コンテンツ

フォローする

 
励みになります。↓ 
にほんブログ村 株ブログ 米国株へ
 

スポンサーリンク