若者が抱える老後不安を、キャバ嬢との会話 及び 内閣府調査から考えてみた

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この1カ月、赤坂の高級キャバ嬢と話す機会が何度かあった。

その中で私がふと気になった事があり、それをきっかけにして4人連続で会話の中でそれとなく聞き取り調査を実施してみた。

気になった事というのは、将来への考え方についてである。

「将来、自分でお店を持ちたい」という事に肯定的であるコが少ないと感じたのだ。

むしろ、 「将来不安だから、お金を今からためておく」という方の意見が強いコが多いと感じた。

なのでそれ以降、4人連続で女の子に聞き取り調査をそれとなく実施したのだ。その結果を内閣府調査結果と共に考えてみたいと思う。

高級キャバ嬢

Case1

外見     :綺麗系、この店では普通、伊藤美咲のような目をしている、肌荒れ?ニキビ跡が気になった

年齢     :32歳

昼の仕事   :飛行機リース

夜のきっかけ :堅い仕事以外にも実施したかった。 夜歴は5年程度。

将来像    :特になし (うまく引き出せなかったのかも)

Gapへの対策 :-

Case2

外見     :普通、 化粧がうまいのでぱっと見はそれなり、 正確が明るい印象が顔にも表れている

年齢     :30歳になった

昼の仕事   :料理教える、 割烹で着物きて女将手伝い、 (過去に銀行勤めも経験有)

夜のきっかけ :老後の不安、子供に迷惑かけずに老後を過ごしたいからお金をためる為

将来像    :子供欲しい、でも子供には老後迷惑かけたくない

Gapへの対策 :結婚・出産願望はある。しかしそれも叶わない可能性がある事を想定しつつ、収入源を複数持ち貯蓄率を高める

Case3

外見     :かわいい系、 山本彩をほゎっとした感じ かわいいが伏し目がち

年齢     :社会に出てから数年 (24~26歳と予想)

昼の仕事   :内装デザイン

夜のきっかけ :昼の仕事だけでは老後への貯蓄が出来ないから、5ヵ月前から始めた

将来像    :結婚・出産願望強い。 家庭の為にもいまから貯蓄している

Gapへの対策 :今彼(33歳)に結婚アピール中。 既婚男性には結婚のきっかけを聞くようにしてそれを参考にしている。

美容室は2カ月に一回にする等、節約をしている。 更には貯蓄型保険に入り、将来に備えて運用している。

Case4

外見     :綺麗系、 菜々緒に似てる、 クールビューティーだが話しやすい

年齢     :卒業してから数年(24~26歳と予想)

昼の仕事   :暇なクリーニング屋

夜のきっかけ :客の少ないクリーニング屋は楽だが、刺激がないので

将来像    :貯蓄、映画好きなのでそっち関係での仕事もしてみたい

Gapへの対策 :1階に住んでおり、それは節約につながっている

下着は高いものをつけない。

私見

彼女達は初見であり、会話を私に合わせてくれていたのかもしれず、幾分のバイアスはあったであろう。

だが私が強く感じたのは、みんながみんな、漠然と「将来への不安」を口にしていた事だ。

この事は彼女達だけのものなのか、世の中としてそういった状態なのかを確認してみたくなった。

内閣府調査

日本の将来を考えているであろう、内閣府は様々なリサーチをしており、その中には若者対象の物もある。

特集 今を生きる若者の意識~国際比較からみえてくるもの~ が分かりやすかったのでそのデータを参考にしてみる。

尚、調査対象は日本を含めた7カ国の満13~29歳の若者 である。

自らの将来に対するイメージ

若者の将来への不安若者の、40歳になった時のイメージ

諸外国に比較して日本の若者は将来への希望が低く、40歳になった時のイメージも良くないという結果が出ている。

これはキャバ嬢であろうが、若者全体へのアンケートであろうが結果は一貫している。

職場

職場への満足度は,諸外国と比べて低い。(図表16)

 職場の満足度

働くことに関する現在または将来への不安は,多くの項目で高くなっている。(図表17)

150705

日本の若者が悲観的なのか、日本の現状がそうさせるのかは私にはわからない。

だがもし日本の若者が世界の若者と同様の労働環境を得たいと思っている場合は、同様の努力も怠ってはならないという事になるだろうと思う。

自分の努力なしに、自分が求める労働環境を欲するという事、それはただの我儘ではないかと私は思う。

結婚・育児

  • 早く結婚して自分の家庭を持ちたいと思っている意識が,欧米諸国と比較して相対的に高い。(図表18)

図表18 早く結婚して自分の家族を持ちたい

  • 一方で,40歳になったときに,結婚している,子どもを育てている,というイメージを持っている者の割合は,諸外国と比較して相対的にやや低い。(図表19)

図表19 40歳になったときのイメージ(結婚している)

これも一貫した結果だと思う。

結婚したい、 でも自分が40歳になった時は結婚していないかもしれない

という事なのだろう。

対策

このGAPを若いうちにもっているならば、その対策を打つことが必要だ。

対策は国がうつ事はもちろん、我々個人でも必要だと思う。

国が打つ場合を考えてみると例えば、

・若者は結婚願望はあるものの、結婚に踏み切ることに躊躇している

・若者は金銭的不安をもっており、その事が結婚への障壁のひとつとなっている

・支出の中で大きなものは、住居費であると考えられる

→ 空き家・空き部屋対策の一環で、若者対象の政策を考えよう

→ 空き家・部屋を若者夫妻向けにイノベーションし、若者夫妻が入居した場合には大家のイノベーション費用を補助する。

若者夫妻には家賃を一定割合で補助する

といった案がいまふと思い浮かんだ。

個人でうてる対策といえばこれは難しい。

異性対象という前提で、それを計算式で表してみると

出会って付き合う =  異性と知りあいアプローチする回数 × アプローチの成功率

という事になるのかもしれない。

この場合は、

・異性にアプローチする回数 or アプローチされる回数を増やす

・アプローチの成功率 or される確率 を増やす

事が必要だろう。

アプローチの回数は、合コンでも街コンでも、社内の出会いでも、友人結婚式二次会でも、街で声をかけるでも、なんでも自分に合ったものをチョイスする。。

アプローチの成功率 or される確率は、

会話力を高める、

異性との1stコンタクトの際の会話内容をシュミレーションする、

美容室に行く回数を増やす、

自分に似合う服を検討しそれを身につける、

自分の趣味・得意分野の人とのつながりを大事にする

等が思い浮かぶ。

これについても、自分に合っている戦略を考えてみるのが重要。

まとめ

日本の若者は将来に不安を抱えている。それはキャバ嬢でも、13~29歳対象の内閣府調査でも一貫した結果であり、私自身も同様。

日本の若者は、現状と将来のGapを感じている。それは金銭面であったり、職場環境であったり、結婚・育児であったりした。

このGAPを埋める為の対策が、国レベルでも個人レベルでも各々が考える必要があると思われた。

尚、私の場合に置き換えてみると、現在のサラリーマン業務は、ある一定年齢に達した場合には継続が難しいと感じている。

それは気力体力の衰えからであると予想する。

サラリーマン業務は過酷な環境であると今も思っているからだ。

そのGapを埋めるために、アメリカ株に投資し配当金によるアーリーリタイヤを模索している。

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