【PFF】 iシェアーズ 米国優先株式 ETF より 分配金獲得

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PFFより130share分 16.93ドルの分配金が入金された。

iシェアーズ 米国優先株式 ETF は、米国の優先株式で構成される指数と同等の投資成果をあげることを目指している。

【PFF】の概要


150518 ①pff

PFFは保有銘柄の内:77.7%(237/305銘柄)  保有金額:74.15% が金融関連株である。

つまり金融株の優先株式ETFと言っても過言ではないだろう。

優先株式って何? と疑問に思ったのでウィキペディアで調べてみた。

優先株式(ゆうせんかぶしき)とは、利益もしくは利息の配当または残余財産の分配およびそれらの両方を、他の種類の株式よりも優先的に受け取ることができる地位が与えられた株式である(会社法108条1項1・2号)。優先株式は、普通株式よりも低リスクで社債よりも高リスクであり、そのようなメザニン・ファイナンスを好む投資家向けに発行されることとなる。これに対して、上記の場合に劣後的取扱いを受ける株式を劣後株式(後配株式)といい、標準となる通常の株式を普通株式という。                 ウィキペディアより引用

難しく書いてあるが要するに、社債よりはリスクが高いけど配当金を多めに出す株式ですよ という事だと理解した。

PFFは毎月分配型であり分配金は月毎に異なる。特に年末に分配金調整する事が多いようで12月にどーんと受取額が上がる事がある。

2007年からのDividend historyを棒グラフにすると下記の通りだ。

【PFF】の分配金

図2

ご覧のように分配金が時々どーんと上がる月があるが、全体的にみると連続増配米国株のような右肩上がりのグラフにはなっていない。

長期的にみるとやはり増配銘柄中心の方が受取配当金は多くなるだろう。

しかしながら今現在のPFFの分配利回りは6%前後であり、その高利回りは非常に魅力的。

なので私はPFFを今後も保有し続ける予定。

楽天証券でのランキング

買付ランキング

【PFF】は第6位、なかなかの人気の様子。

151229 買付

保有残高ランキング

【VT】に次いで第2位。

NISAで大ブレイク中。

151229 保有残高

私見

【PFF】は株価変動が少ない。

一方で、分配利回りは高い。

本気で資産を増やそう と思う方には必要ないETF。

だが、

まったりのんびり増やそうとする人

毎月の分配金を楽しみたい人

には最適。

私は? というと

今後の買い増しについては連続増配アメリカ株を中心に実施する事に変わりはなく、2027年からの配当金生活に向けて今後も活動していく。

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『【PFF】 iシェアーズ 米国優先株式 ETF より 分配金獲得』へのコメント

  1. 名前:スノーボール 投稿日:2015/10/31(土) 12:08:42 ID:357a52fdb 返信

    はちどうきゅうどうさん、はじめまして。スノーボールと申します。私もPFFに興味があり購入も考えていたので、色々調べていまして、こちらにもたどり着きました。

    先日、たまたまPFFは名称は優先株式ということだが、優先出資証券や劣後債など高利回り債に投資しているとの記載を週刊東洋経済2015/2/21号のP90に見つけたので不安になったのがきっかけです。

    先ほど、PFFのファクトシートを見ると確かに信用格付けの記載がありました。格付けも高くなく、ハイイールド債ほどではないかもしれませんが、それなりに高いリスクがあるように思ったのですが、どうでしょう?

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2015/11/02(月) 20:12:19 ID:fa3e5938f 返信

      スノーボールさん
      コメント頂きありがとうございます。
      私は製薬会社勤務者であり経済も投資も素人ですので、リスクについて語るのは難しいという事ご容赦下さい。

      その上で、投資商品にはどれもリスクがあるのだと個人的には考えております。
      PFFの場合、銘柄分散はされているものの米国金融に偏っているのは気になる点です。
      リーマンショックの際には、65%程度の価格下落を記録しています。このリスクをどの程度許容できるのか?という点が個人投資家としては重要なのではないかと思います。
      https://www.blackrock.com/jp/products/239826/ishares-us-preferred-stock-etf

      配当利回りが5-6%ありますので配当維持を前提とすると、簡単に言えば価格が半分になっても10年保有していれば元は取れるという計算になります。
      配当が維持されるのか? 価格は維持されるのかどうか? という観点から、リスクを許容できる範囲で私はPFFへ投資しています。

  2. 名前:スノーボール 投稿日:2015/11/05(木) 20:30:43 ID:eb3f220b8 返信

    はちどうきゅうどうさん、こんばんは。ご丁寧な返信をありがとうございます。

    どんな投資商品にもリスクがあることは、もちろん承知しているのですが、商品の内容によりリスクの違いがあると思います。

    私がPFFで疑問に思っていたのは、ベンチマークは優先株ですが、実質は優先出資証券に投資しているのではないかということでした。やはり優先出資証券を組み入れているように思います。

    優先出資証券も優先株と呼ぶ事もあるようですし、あくまでもベンチマークなので、それ自体は悪くはないのですが、私の思っていた優先株というのは東証上場の25935伊藤園第一種優先株式のようなものだったので・・・。

  3. 名前:スノーボール 投稿日:2015/11/05(木) 20:45:06 ID:eb3f220b8 返信

    追記

    何度もすみません。脈絡のない文章でわかりにくいと思いますが、なぜ、そんな事を気にするのか?

    私はEXE-i グローバルREITファンドという投資信託を積立てしていました。名前からすると、ほぼ100%REITの組み入れだと思っていました。ですが、米国以外の組み入れは不動産のETF(バンガード・グローバル 除く米国 不動産ETF)を利用したものでした。

    実質、同じということでなのですが、不動産株とREITは、私には別物のように思えるのです。きちんと調べてない私が悪かったので、それ以降、実際の組み入れを気にしているのです。

    長々とすみません。

    • 名前:はちどうきゅうどう 投稿日:2015/11/07(土) 09:58:38 ID:e98136d55 返信

      スノーボールさん
      コメントありがとうございます。
      おっしゃる通り、自分の思っている物と投資商品の中身が異なっているもしくは、中身がしっかりと確かめられない といった場合にはその商品に投資するべきではないのかもしれません。
      私はPFFの中身をそこまで深く調べないままに投資してしまっていました。
      個別銘柄とETFと、今後はどちらを中心に追加投資していくかを悩んでいたところですが、上記の点はとても考えさせられる点でした。ありがとうございます。